住宅は大が小を兼ねるのか?
家選び

住宅は大が小を兼ねるのか?

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DATE:2017/02/18

設計

大は小を兼ねる。

良く言われる言葉です。

 

この言葉は住宅にも当てはまるのでしょうか?

 

住宅が大きくなると、次のような問題が発生します。

 

①建築費が上がる

建築費が上がります。

工務店の社長さんが良く言う言葉です。

『小さい家も大きい家も手間が変わらないからどうせなら大きい家を建てて利益をあげたい』

 

②固定資産税が上がる

固定資産税は建物が1坪大きくなると、5,000円ほどずつ上がります。

退職後、年金収入が年間で70万円ほどなのに、固定資産税を24万円も払っているケースがあります。

 

③メンテナンス費用があがる

建物が大きくなると、当然メンテナンス費用も上がります。

クロス工事、屋根工事、外壁工事。

何百万円も差が出ます。

 

④賃貸で貸すと赤字になる

貸家の賃料は、面積が倍になっても家賃は倍になりません。

多くて1.4倍です。メンテナンス費用は倍になるので、賃貸経営では建物が40坪を超えると赤字になりやすいです。

 

⑤高く売れない

青森県で売れ筋は2,000万円以内の中古です。

2,000万円を超える中古は新築と競合するので、売れづらくなります。結果、とても安くなります。

 

⑥空家になりやすい

建物が大きいと空家問題を発生させやすいです。

売りづらいし貸しても赤字になりやすいからです。

当然、売却時の解体費用も上がります。

 

⑦将来家を小さくしたくなるがその際お金がかかる

高齢の方からよく家を小さくしたいと相談が来ます。

部屋数が多すぎるのと、屋根雪が多くて不安なのと、家が大きいと寒いというのが理由です。

 

⑧老人ホームに入る際に問題を起こす

将来、老人ホームに入る方がいるかもしれません。

家が小さいと貸家にして利益を出せますが、家が大きいと貸しても赤字になります。

 

⑨光熱費が余計にかかる

大きな家は当然光熱費が多くかかります。

 

住宅においては、大は小を兼ねないかもしれません。

 

 

 

私どもは、

 

面積は狭くても広い家

 

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福間 直樹

WRITER福間 直樹

不動産の相談をお受けするのが大好き!相談のハードルが高いほど使命感に燃えて、解決に向かって一心不乱に邁進する不動産マイスター。最近は、相続が争続にならないための相談が増えています。住宅購入の様々なメリットを世に伝える伝道師でもあります。